日本人はプレッシャーに弱い、だからこそ事前対策が大事!

日本人って、アメリカ人などと比べると悲観的に考えやすいですよね。

アメリカ人はどちらかというと陽気だし、社交的で明るいです。

日本人はどちらかというと陰気だし、心を閉ざしがちです。

まあ、すべての人がそうだというわけではないですが、そういう傾向があるということです。

日本人は、遺伝的にあがりやすい

人前で挨拶をするとか、新しいことをはじめてやる時に、あがってしまうことはないでしょうか?

このあがるということは、誰しも1度は経験があると思います。

このあがるとは、

「緊張により、頭に血が上ってしまい平静でいられない状態」

です。

日本人は特にあがりやすいのですが、それには理由があります。

生理学研究所の神経内科医である柿木隆介さんによると、あがり症は遺伝子と関係があるそうです。

脳内神経物質のセロトニン。これは、人の感情に影響を与える物質です。

セロトニンの量を調節するタンパク質の遺伝子には、S型とL型の2種類があり、組み合わせで、SS型、SL型、LL型に分類されます。

S型が多いと内向的で不安を感じやすく、L型が多いと社交的で活動的になります。

世界の中で日本人は、S型を持つ割合が高いため、不安に弱くあがりやすい傾向が強いようです。

オリンピックとか世界選手権とか、とても緊張するような場面において日本人は普段の実力を発揮できないで終わることが多いような気がしていましたが、これは、遺伝子によるものがかなり影響しているのかもしれません。

どうしたら、あがりにくくなるのか?

もし、自分があがりやすい傾向があるとしたら、どうしたらあがりにくくなるでしょうか?

その方法はいくつかあります。

1、腹式呼吸をして呼吸が深くなるようにする
2、ストレッチをして身体をリラックスさせる
3、本番に備えて、イメージトレーニングや練習を何度もする
4、経験を積むことで、自信を向上させる
5、音楽を聴いてリラックスする
6、もし、緊張してもそれを抑えず、緊張を受け入れる
7、etc

日本人は遺伝的にあがりやすい傾向がありますが、だからといって遺伝だけであがるかどうかが決まるわけではありません。

あがり症の人であっても何度も場数を踏むことで、慣れてしまえばあがることはなくなります。

大事なことは、自分なりのあがり症の克服方法見つけてそれを実践することです。

人によっては、練習を何度も繰り返すことかもしれません。

また、好きな音楽を繰り返し聴くことが心が落ちつく人もいるでしょう。

一番ダメなのは、あがり症だから自分はダメだと決めつけて何もしないことです。

特に悲観的に考えてしまう傾向が強い人は、気を付けてください。

私は子供の頃、超あがり症でした

私は子供の頃、人前で話す時に顔が真っ赤になってしまいました。

そして、顔が赤くなっているなと思うとさらに緊張してしまいあがってしまいました。

でも、今はそのようなことはあまりありません。

別に自分に自信がついたわけではないのですが、人前をそれほど怖いとは思わなくなりました。

また、人にどう思われようがそれほど気にしなくなりました。

もちろん、初めて何かをやったり、大勢の前でしゃべる時は緊張します。

しかし、それを嫌だとは思わないし、そういう機会があってもかまわないと思っています。

たぶん、あがり症も慣れてしまうんですよねw。

慣れてしまうと、それほどあがらなくなります。

幸せポイント

日本人は、遺伝的にあがりやすい。

私は知らなかったのですが、そうみたいですw。

子供の時や若い時に、これを知っていたらもっと早くあがり症を克服できていたかもしれません。

そうしたら、今とは異なる人生を歩んでいた可能性もあります。

もし、今、あがり症を克服したいと思っているなら、

「あがってもいいからいろんな経験を積んだ方がいい」

です。

あがってしまうと失敗をしてしまいますが、失敗してもいいんですw。

何度も失敗したら、何度も恥をかくかもしれません。

でも、数を重ねるうちに、失敗して恥をかくことに慣れてしまうので、失敗し恥をかくことを恐れなくなります。

こういう気持ちの変化が生じると、不思議とあがることはなくなります。

つまり、あがることを恐れなければそれほどあがらないし、あがったとしても大したことがないんです。

あがることはある意味、心が若い証拠です。歳を取ってくるとあまりあがりません。

それは、経験を積んだからでもあるし、自分をよく見せようとする自己顕示欲が減るせいでもあります。

あがって緊張しても死んでしまうことはないですから、気軽に考えればいいと思います(*^o^*)。

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